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Latest stories

哲学は知識に限定してのみ学べるし、教えることができるのだ。これが、謙虚な哲学者の姿勢ではないだろうか?

以下に中島義道『哲学者というならず者がいる』新潮社 URL という著書の、第II部「快か不快か」の「「有用塾」?」(該当ページ数:pp72-74)から引用します。見出しは引用ではありません。 「本当のこと」を語れる清浄な空気は哲学的議論成立の土壌  昨年秋まで八年間も続いた哲学塾(「無用塾」)を開設した動機の一つが、語るべきことのみを語らねばならない世間の穢れた空気をシャットアウトし「本当のこと」を語れる清浄な空気を確保することであった。いわば哲学的議論を成り立たせるための土壌の手入れである。ある程度は実現したと思う。 哲学ブーム、哲学カフェ、マルク・ソーテ...

ガレス・マシューズ『子どもは小さな哲学者』からの10個の引用、子どもとの哲学対話のやり方

子どもとの哲学対話のやり方 子どもの哲学に関して、世界的にもっとも重要な貢献を果たした人の一人はガレス・マシューズでしょう。彼の『子どもは小さな哲学者』には子どもとの対話の実践が数多く記録されています。その記録と彼の考察は、哲学の本質もある光を当てるという点でも、非常に興味深いものです。 そんな子どもの哲学に興味を持つ人なら必読の著書から10個所の引用をし、著書の紹介にしたいと思います。引用の最後の一つは、マシューズが自分の息子と行った対話のやり方です。子どもとだけでなくとも、だれとでもできそうな対話のやり方なので試してみてはいかがでしょうか。 このページの概要 哲学するのはごく自然な行為である パパが二重に見えないのはどうして?だってぼくには目が二つあるし、片目ずつあけてもパパが見えるよ 問題点の重要性を、「からだで」感じとっている ピアジェが迷いに対してまったく鈍感らしいということ...

オンラインで参加できる哲学対話・哲学カフェ トップ10とおまけとまとめ

めぐろ哲学カフェ 
追加情報
哲学Bar:思考実験の夜
アリとプラ
オンラインてつがくカフェ 
蒲田哲学カフェ
オンライン・子ども哲学カフェ#1 
onecafe 学生哲学カフェ 
ソフィア哲学カフェ 
町田の小さな場所MUCHA 
哲学カフェ愛知 

おまけ

講義・ラジオ
なぞらじ
P4Radio 哲学ナビゲーター 
メディア型授業
使ってみた感想
まとめ
みんなZoomを使っている
今後の課題は支払い?
最後に
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言語哲学的かもしれないラーメンズとモンティパイソン

なかなか言語哲学的かもしれないと思ったコントがありました。 ラーメンズ『TOWER』より「名は体を表す」 何が似ているのかを言うのは難しいなあと思いつつ、ともかく思い出したのは次のものです。 Monty Python Flying Circus, season 4 episode 3 “The Light Entertainment War” の woody and tinny words と呼ばれているスケッチ。 6分あたりから さて、ブログを書く時間がとれません。コロナウイルスのみならずコロナ便乗ウイルスのおかげで全然暇にもならなければお金も儲からないからです。こんなことが起こっているのです。...

オンライン哲学対話を売り込む3つのウェブサイト

こんな記事を見ました。 「すきま時間副業」が増加中。新型コロナで伸びた在宅時間「有効に使いたい」 なるほど、確かにそういう人が増えているでしょう。かくいう私もこの際にオンラインでいろんな副業をつまみ食いしてみたいなんぞと思ったりもします。 そんなに数は多くないですが、雑談をスキルとして売っていらっしゃるのを発見しました。 そこで哲学対話を、あえて雑談として売ってみるありだなあと思いました。雑談したいだけの人を哲学対話に誘い込むスキルを売れるようになれば面白いかも、などと私の妄想は膨らみますが、スキルマーケットで自分の哲学対話を広めてはどうでしょうか。そのための3つのウェブサイトを紹介します。 スキルマーケット スキルマーケット カテゴリ:フリートーク/雑談 ココナラ ココナラというスキルマーケットのウェブサイトには、悩み相談やカウンセリングも売っています。...

五味太郎、コロナ、子ども

むしろおれ、ガキたちにはこれがチャンスだぞって言いたいな。心も日常生活も、乱れるがゆえのチャンス。 だって、仕事も学校も、ある意味でいま枠組みが崩壊しているから、ふだんの何がつまんなかったのか、本当は何がしたいのか、ニュートラルに問いやすいときじゃない。実はコロナ禍がないときこそチャンスに満ち満ちているんだけど。今は幸か不幸か、時間が余っているんだから。 おれは初等教育のプログラムって、ほとんどが「大きなお世話」だと思う。人格形成とか学習能力とか……。もちろん、誰も悪意でやってるわけじゃないんだけど、全員座ってじっと先生の話を聞くって、子どもの体質には合ってない。そこで栄養がとれて健康が管理できれば十分だと思うし、やりたいこと・わからないことがあったら聞ければいいと思うから。 この取材と矛盾しちゃうけど、人の話なんて一方的にずっと聞いていちゃだめだよ(笑)...

対話屋ディアロギヤの新型コロナウイルス感染症対策案 暫定3つ+1つ

あらためて言うまでもありませんが、新型コロナウイルスパンデミックにより、対話屋ディアロギヤの活動(新宿哲学カフェ、哲学対話イベントなど)の中断を余儀なくされております。 今後も新型コロナウイルスの感染拡大は加速していくでしょうし、仮に一時的に収束したとしても、予断を許さない状況であるのは間違いのないことでしょうから、それまで何かしなければなりません。 この機会に、直接の報酬を求めない社会奉仕でもやってみようかと思います。 オンライン哲学対話の技術サポート 哲学対話のイベントをこれまでに行ってきた方なら、様々なイベントが中止になるたびに、オンラインでの対話ができないものか、とお考えでしょう。そうした中で、技術的な問題のためにオンライン対話を断念しなくてよいようなサポートをしていきたいと思っております。zoomやgoogle hang...

ディアロギヤ@カンボジア<その三>

承前:ディアロギヤ@カンボジア<その二> ダイアローグ 承前:ディアロギヤ@カンボジア<その一> プレダイアローグ ポストダイアローグ カンボジアBBQ/メタダイアローグ  そんなこんなで多分2時間程度で対話を終えた。その後、全ての学生とN氏の二人の子供とともに少しばかり離れたレストランに行って、カンボジアのBBQを食べ、お酒を飲んだ。...

ディアロギヤ@カンボジア<その二>

承前:プレダイアローグ ダイアローグ 対話の構成員  哲学対話のために4.30頃に集合したものの、結局なんやかやあって全員が揃って開始したのは5時過ぎくらいだったろうか。私、M氏、N氏、学生Aさん、学生Bくん、学生Cさん、学生Dさん、学生Eさん、学生Fさん、の全部で9人であった。学生は私の曖昧な記憶では全て19-21歳であった。学生はみんなジェンダーを専攻して、N氏がジェンダーの講義を担当している。私、M氏、学生Bが生物学的には男で、残りはみな女である。 自己紹介・アイスブレイク...

ディアロギヤ@カンボジア<その一>

プレダイアローグ ピンチはチャンス  カンボジアでも、コロナウィルスの影響で学校は休校になり大学も休講になり、さらには私的な集まりでも5人以上(いや4人以上、3人以上だったかもしれない、記憶が曖昧だ)の場合は自粛を要請されている中、N氏の自宅で、N氏の学生を集めて、十分に換気をしながら、哲学対話をすることになった。...

thethirdman

Y先生には「君には言いたいことが何かあるのは分かるけれど、それが何であるのか分からない」と言われ、H先生には「何かの本質をつかんでいるとは思うけど、それが何かってことだよね」と言われたと話すと「それはそのままthe third manさんのキャッチフレーズになりますね」と。

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