あらためて言うまでもありませんが、新型コロナウイルスパンデミックにより、対話屋ディアロギヤの活動(新宿哲学カフェ、哲学対話イベントなど)の中断を余儀なくされております。 今後も新型コロナウイルスの感染拡大は加速していくでしょうし、仮に一時的に収束したとしても、予断を許さない状況であるのは間違いのないことでしょうから、それまで何かしなければなりません。 この機会に、直接の報酬を求めない社会奉仕でもやってみようかと思います。 目次 オンライン哲学対話の技術サポートオンライン哲学対話録画スタジオとしてなど(番外) 宿泊部屋の提供、コロナショックによる不動産のトラブル オンライン哲学対話の技術サポート...