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Tagアンコールワット

ディアロギヤ@カンボジア<その三>

承前:ディアロギヤ@カンボジア<その二> ダイアローグ 承前:ディアロギヤ@カンボジア<その一> プレダイアローグ ポストダイアローグ カンボジアBBQ/メタダイアローグ  そんなこんなで多分2時間程度で対話を終えた。その後、全ての学生とN氏の二人の子供とともに少しばかり離れたレストランに行って、カンボジアのBBQを食べ、お酒を飲んだ。...

ディアロギヤ@カンボジア<その一>

プレダイアローグ ピンチはチャンス  カンボジアでも、コロナウィルスの影響で学校は休校になり大学も休講になり、さらには私的な集まりでも5人以上(いや4人以上、3人以上だったかもしれない、記憶が曖昧だ)の場合は自粛を要請されている中、N氏の自宅で、N氏の学生を集めて、十分に換気をしながら、哲学対話をすることになった。...

アンコールとの対話の回想断片

アンコールワット  朝5時にSornという名のドライバーにホテルに迎えに来てもらう。彼は昨日シエムリアップ市のバスターミナルにプノンペンから到着したときに話しかけてきたトゥクトゥクドライバーである。 バスターミナルからアンコール遺跡に近い繁華街までは、歩いて行くことはできない。しかもすでに夜8時で暗くなっていたのでトゥクトゥクを使ってホテルまできたのだった。たった1日の限られた時間で多くの遺跡を回るにはトゥクトゥクをチャーターする必要があった。それも英語ができてこちらのわがままをよく聞いてくれそうな感じのドライバーでなければ私の思うようなアンコール遺跡巡礼ができない。ともかく、バスターミナルからホテルまでの分、及び明日1日のチャーター分とで、全部で30USDということで手をうったのであった。...

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